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『*雲色 蔵悅*』
◆石黒光南造 純銀製純銀手搥目 象牙持柄側把急須 湯沸 純銀壺 光南 刻印 共箱 218 g◆
底面「純銀」「光南」在刻印、名工「石黒光南」象牙持柄側把急須 湯沸。
経済産業大臣指定伝統工芸品 東京銀器 造形部門の「伝統工芸士」石黒 昭雄(号 光南 )氏の純銀と急須です。

鍛金 二代 石黒光南 (本名 石黒昭雄)昭和17年 埼玉県浦和市生まれ。伝統工芸士初代光南に師事し、その技術技法を修得。玉霰製品、打出製品を制作する。昭和62年 東京都知事の表彰を受ける。平成2年 通産大臣指定の伝統的工芸品である「東京銀器」の伝統工芸士に認定される。平成4年 東京都知事より東京都伝統工芸士に認定される。平成12年 東京都知事より東京都技能継承推進者に認定される。台東区伝統工芸振興会会員、鍛青会会員、文京区伝統工芸会会員 日本伝統工芸展 入選伝統工芸新作展 入選金工展 入選各コンクールにおいて東京都知事賞東京都労働経済局長賞伝統工芸品産業振興協会会長賞台東区長賞その他 各賞受賞
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優雅な光沢と精緻な細工が魅力の東京銀器。石黒さんは銀器作りに40年近く取り組んできた高い技術を持つ職 人です。石黒さんはより多くの人に東京銀器の魅力を伝えていきたいと考えています。
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| 職人名 |
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石黒昭雄(いしぐろ・あきお) |
職人区分 |
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雅号又は銘 |
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光南 |
生年月日 |
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昭和17年4月2日 |
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職種(種) |
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鍛金 |
作品(アイテム) |
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技数(積) |
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弟子入りしてから手伝えるような状態になるまでの期間 盃程度で5年ぐらいと思いますが、これは人によって違います。感覚や持って生まれた能力などで異なります。いくらやっても駄目な人はいます。 全てをマスターするには10年以上かかります。 技術だけ覚えたからと言って出来るもでもありません。きっちりとたたみ込んで覚えていく事が結局大切です。作る種類によって同じ物でもその技術の全てが変わってきます。 修理などもあり、全てに通じていなければ職人ではなくその人は作家しか道はありません。又、産業美術工芸の分野にまで広がっていきます。しかも一つを完成させる時間も他の職種と比べ製作日数がかかり、失敗したからといってやり直しが効かない等時間手間がかかります。又、鍛金や彫金は需要が少ない狭い世界ですから技術を学ぶだけで職人として通用するという程甘い世界ではありません。 |
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技の種類や工程 金属工芸の粋と言われてきた東京銀器に区分されますがここでの技術は大きく分けて3種に分かれます。私が行う鎚で平らな銀板を打ち出して立体的なものにしていく鍛金、そして文様をタガネで彫る彫金、絵柄の部分を切り抜き赤銅、四分一など別の金属を嵌め込む切嵌(きりはめ)などがあります。 素材の銀は90%以上のものが使われる大変高価なものです。金などで行う場合もあります。鍛金の技術は地金取りから始めます。なまし、鎚しぼり、ヘラしぼり、模様打、彫金、切嵌、ロウ付け、仕上げなどの順に必要な工程を行います。その都度仕上げによっても作業は変わってきます。 |
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現在の立場(役):生涯現役
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今は茶器などは少なくなりました。作る時の形の美しさと品格に大変気を使いながら作っています。特徴と言うよりお客様に喜んで頂いているところは、作品のバランスです。また霰に興味があるとか色気がある等もよく言われます。 |
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東京銀器の代表とも言える産業美術系職人である。 茶釜もやかんも驚く程のハイグレードな美しさで、何故か色気を漂わせる理屈抜の鍛金の代表格。作品は一枚の板を打って形を作り、独自の技術でさらに打ち出され整然と並ぶ霰(細かい凸起部)は技術的にも驚嘆に値する。 名工の名をほしいままにした父に、石黒氏は師事し腕を磨いた。父の時代とは多少技術的には違うが、昔ながらの技は父に及ばないと言う。父から継承した完璧を追求する姿勢はぐい飲みなど安価な物の技にも現れる。内側の打目を滑らかにする為に二重にしている。しかし最近では手作りの良さを出す為に、打ち目を少し残しておいたほうが良いのかもと語る。現在の石黒さんの作品には打ち目すら感じない磨きがかかり、完璧な仕上がりとなっている。こうした技術を使って工芸展の作品を作るとなると、金工は、他の職種と違い作品ひとつひとつに時間がかかり、何ヶ月もかかりっきりになる関係から当然仕事も出来ず、又、何度かやり直しをして良い物をと言った他の職種のような事もまったく出来ない。従って始めたものが常に決定作品となる。作品を作る職人の苦労は大変であると思える。 昔は作る先から売れてしまう時代があったが、遥かな夢となりましたと結んだ。石黒氏の作品は業界全体に影響を与えている。
■ 歴史 江戸時代に多彩な技術、技法が確立された。
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雲色 ・蔵悅
雲色 ・蔵悅---日本鐵壺 ・銀壺・中囯宜興・紫砂壺の茶道 · 鐵壺年代
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